魔法関係の本は色々手にしたことはありますが、なかなかピンと来るものが無かったけど、これはヒットしました♪
私のスピリチュアルの知識は経験則が多くて
あちらの存在とか、流れるエネルギーが端的に真実を教えてくれる事が多いから、それらを手掛かりに
「あれは一体何だったのかな？」
という逆引きで調べたり、同じような感覚と経験を持つ先生方に教えを請うてみたり、
色々と不思議現象を観察していて導き出された事実を元に「なるほど！」と腑に落ちたことが知識となったりしてます。
それが最近何だか加速してるかも。
一昨日の朝には、妖精？天使？みたいな可愛く羽をパタパタさせた子が目の前に来てくれたのですが、こんな事は初めてで「動き出した」感じです。
こんな、どこにも嵌れない自分をこの先どうすれば良いのかな？と思ってましたが、そろそろ見えてきたかな。
この本はハーブ(精油)や石、星の力、そして普通は目に見えない存在達の力を「愛をもって」使いこなす方法について書かれています。
私が今まで得てきたものを、アレンジして組み立てていくヒントになりそうです。
補足)
ちなみにこの本に書いてある事の意味は、色々な前知識あってこそ分かる事が多いかも(アマゾンの書評にもある通り翻訳の問題もあるし。でも、そもそもそういう人しか読まないと思いますが😅