このたび取り扱いを開始した独マイエンフェルザー社では940種類もの精油を販売しています。
1月30日までの期間限定価格の「価格表兼注文書」は
こちらからダウンロードできます。
900種類以上の全て販売するわけにはいかないので、大きく「ベーシックなアロマテラピー向けのラインナップ」「レア精油のラインナップ」「サトルアロマテラピーの観点から扱いたい精油ラインナップ」の3ラインから仕入れる精油を決めようと思っています。
この膨大な数の中から、しかも全文ドイツ語のサイトでお目当の精油を見つけるのは大変ですが #IFA PEOT資格を取得する際に100種以上の植物の「学名」を勉強した事が役立ってます。
PEOT では80種の精油に加えて、危険精油30種類ほど、キャリアオイルの34種の学名も覚えますからも全部含めると144種類の学名を勉強しました。
正直PEOTの試験勉強中「何でココまで覚えなきゃいけないの〜😭」と思ってましたが、今はおかげでドイツ語のサイトでもお目当の精油を見つけられます。
しかしマイエンフェルザーでは産地や抽出法の違い等でLavandula latifoliaだけで7種類、Lavabdula angustifoliaで10種類以上、Pelargoniumだけで7種類もあります^^; お目当の精油探しは楽しいけど時間がいくらあっても足りない…です^^;
「最初に買うならどの精油?」という質問を受けていますので、追って「オススメ精油」の記事を更新していきます。